今日の窯出し 素焼き+酸化 6月26日

関西も、梅雨入りしました。 むしあつーーい!。昔は、申しすこし涼しかったのにな~~~。

ツユといえば、カエルですね。

黒オニですね(笑)

にわとり か? アヒル? だちょう? ハシビロコウ?

たのしい陶板ですね♬

たくさんの参加焼成の作品です。

これから・・・・素焼き作品です。どんな釉薬で返信するのでしょうか? たのしみです。

もうすぐ、「大阪万博」 1970年(小職は、中学生。自転車で行った記憶あり💦)  岡本太郎の上を行く作品です。

こないだ(6月11日)に、同好会の研修旅行で行った「備前」。同好会の窯でも、なんちゃって「備前ひだすき」作成が可能です。 ちなみに、1個2千円くらいが、10分の1以下で可能ですよ。

酸化や還元の窯出し時、施釉した作品の下に敷く童仙傍、通称「ざぶとん」のお掃除(釉薬除去)を行っています。暑い中、本当に、ご苦労様です。 ごれで、棚板の傷みや、作品の出来を左右します。

伊丹市 神津陶芸同好会

神津陶芸同好会は、兵庫県伊丹市立神津福祉センター内にて、活動しています。 陶芸活動において、健康作りと親睦を高めることにより、意義ある熟年を享受することを目的として、日々の作品を年2回の展示会を実施し合わせて即売会を行っています。また、食事会や各地の焼き物の産地へ出かけたりしています。