今月末の窯出し 8月30日

’8月26日(土曜日)に、第43回「いたみ 花火大会」が開かれ、夏休みも、底すところあと1日。

そんな中、神津陶芸同好会では、9月17日、18日に開催する「シルバーフェシティバル」に向けて、展示作品、即売用品の焼成窯出しを行っています。  暑い~~~~~~っ。

ウサちゃんを丁寧に絵付けした小皿ですね。さて、展示用作品なのか、即売品なのか?

松灰がきれいに出ていますね。

削りで模様を出した大皿です。

藤壺型の一輪挿し。

フレンチブルドック柄ですね。

干支の「龍」だらけですね

次は、巣役作品です。

小さな、お地蔵様が、いっぱいです。

たくさんの作品が焼きあがってきました。

花器3つ

丁寧な削り模様ですね。

急きょ、明日、還元窯の火入れ。明後日、酸化窯の火入れ予定とのこと。

同好会会員全員が、「展示会」に向かって頑張ってます。

伊丹市 神津陶芸同好会

神津陶芸同好会は、兵庫県伊丹市立神津福祉センター内にて、活動しています。 陶芸活動において、健康作りと親睦を高めることにより、意義ある熟年を享受することを目的として、日々の作品を年2回の展示会を実施し合わせて即売会を行っています。また、食事会や各地の焼き物の産地へ出かけたりしています。