コロナ渦の中、週1回の活動の為、なかなか、窯が一杯にならないため、なかなか、焼成が出来ません。 以前は、毎週焼成をしていたのですが・・・・
なので、2週間開けての今日は、素焼き窯と、酸化窯で焼成をした作品の品評と、素焼焼成した作品の釉薬かけ。
使用している窯は、上蓋式電気窯なので、取り出し、格納が大変です。
「おっと、この作品は、釉薬が流れて、「ザブトン(陶板を傷めないように、粗い土で作った台に作品を乗せて焼成しています)」にくっついているじゃないか!」と・・・・・
今回は、陶芸教室の生徒の作品も、たくさん素焼きが上がりました。
いろいろな模様のカメさんが一杯。
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